ここのところ、情報源がほぼtwitterとtumblrだけという近未来かつ極端な情報摂取をしているのですが、しばらくこれ(twitterとtumblrだけ)で充分だろうという気分でいます。
充分というか、これ以上情報の処理ができないというか、消化できないので増やせないというのが正確なところかも。
まるでテレビを見ているように、次々と時事ネタ・技術ネタ・音楽ネタ・政治ネタ・軍事ネタ・ときどきエロネタが飛び込んでくるので、自分の趣向と照らし合わせてスルーorリアクションの選択をし続けています。
そんなわけで、時間は増えませんから、下記のものはほぼ完全にやめてしまいました。
- 企業などのメールマガジンの購読
- 各種ブログの定期巡回
- ニュースサイトの定期巡回
- RSSリーダーでニュースを読む
- mixiで日記を書く
- 新聞の購読とスクラップ
- Podcastで音楽番組を購読
一方で下記のものを積極的にはじめました。
- ブログを書く
- tumblrでreblog
- twitterでぼやく
tumblrとtwitterについては、まあ、それがあったから今こうなったわけなので割愛しますが
ブログをはじめたというのは結構大きいです。(実は結構前からやってましたが一時中断などしてました)
で、なぜいまブログかといえば、これだけ情報がわんさかやってきますと、たとえば通勤時間(主に帰宅時間)なんかに、モヤリモヤリといろいろ考えることがでてきます。つまり情報の消化と熟成。それをどっかに書き留めておかないと!っていう気になるわけです。
どの道私のブログなんかは備忘帳みたいなものなので、そういう用途にうってつけかと。
それで、なにを書きたいのかというと、こんな情報接触行動の変化が一般にも広がっていく(いる)としたら、ウェブプロモーションなんかをやるときに、アンシャンレジームな手法でやってたらいかんのじゃないかな、と思ったのです。
4マスでの広告にトンマナを合わせてバナーつくって、トンマナ守りながらちょっと膨らませたかんじのウェブサイト(特設サイト)つくって、楽しんでもらいたいからゲームコンテンツなんかを用意して、ギブアウェイってかんじで壁紙やスクリーンセーバー提供して、ちょっと新しいこともしたいからRSSでトピックス配信して、メルマガ会員獲得してメールでリマインドして、あと予算あるからデスクトップアプリとかも作って、ユーザーのブログに貼ってもらえるブログパーツなんかも配っちゃいましょう!!もう完璧ぃ~~。
って、あまりにオーソドックスすぎるし、そもそも売らんかななメルマガとか特設サイトとか見ないし、ブログパーツもUNIQLOCKみたいに控えめオシャレクリエイティブでもないから貼らないし、商品とタレントが出てるだけの壁紙とかもいらないし、そのタレント好きじゃないし、○○だし、□□だし・・・・・・・・
と、批判めいたこと書いても仕方ないので、あたらしいウェブプロモーション・フレームを考えたよ!
- ウェブプロモーションにおいて「ウェブサイトありき」という考え方を一旦捨ててみる。
- プロモーション(PR)とパブリックリレーション(PR)の融合を考えてみる。
- プロモーションの最大の目的は、情報が伝播することだと仮定してみる。
- ウェブ上で情報が伝播するための最適な手法を考えてみる。
- ターゲットユーザーが自発的に情報検索を始めるような”ネタ”を考えてみる(ビッグアイデア)。
- それを効率よく伝播させられる場所に一次情報を投下してみる(”ネタ”として)。
- tumblrやtwitterを使って感じたことから推察するに、情報伝播はコミュニティーというかグループ単位で起こる(followのこと)のでターゲットユーザーをインサイトする。
- ビッグアイデアは馬鹿げてたりうまいこと言い当てていたり、共感やツッコミを期待できるほうがいい。
- 一次情報についで、二次、三次情報を投下する。タイミングも大事。
- 一次情報に飛びついた人たちが自発的にブログなどに記事を書くのでウェブサイトは必要なし。
- 店頭で売る商品であれば、棚のクリエイティブを念入りに。(手作り感か超絶アート感だいじ)
まあ、いまのところこんな感じ。
さらに言えば、ネット上で話題になることがリアルと連動していて、「それ、見に行こう」とか「やってみた」「買ってみた」が起きるのがいい。
こんなこと書くと、アイデアをとられそうとか思いましたが、だれかがやったらみんな追従するとおもうので、敢えて書いてみるテスト。
ギャルは広告じみたものに非常に強い抵抗を感じており、「大人の戦略でしょ」という見方をしてしまいます。読者モデルのような等身大のリアルな声にしか心に響かないのです。
たとえば、こういう傾向はギャルに限らず、たぶんバブル入社以降な世代は皆持っているのではないか、と。そうすると既存なやり方ではどんどん傾いちゃうぞ、と。
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