たとえばWikipediaに自社のニュースやトピックスについて誤った事が書かれていたとしたら、広報担当者はどうするだろう。って考えてみました。
昔ながらのやり方だったら、Wikipediaの窓口に「あれは間違いだから消してくれ」と頼むんじゃないでしょうか。
だけどWikipediaは人々(企業から見たら顧客になりうる生活者=消費者)が参加して書き上げているものなので、削除できないか、もしくは「○○社からの依頼により削除しました」と記述するんじゃないかと思います。
後者の場合、結構最悪だと個人的には思います。
悪評バズに発展しかねないかな、と。
そこで、こんな方法で誤りを訂正するのはどうかしら、とおもいます。
自社からプレスリリースを出します。
こんなかんじ↓↓。
「○月○日付けでWikipediaに記載されている事項については、△△の部分について当社見解と相違があります。Wikipediaでは△△について□□であると書かれていますが、実際には■■です。当社はこれについての訂正を希望します。」
これをPR会社などを通じてあらゆるメディアやアルファブロガーへ投げ込みして一定の露出を測ります。
Wikipediaで修正が行われた後は、修正に感謝する旨のプレスリリースを出します。
ここでのキモは
どこがどう違うのか、その理由はなぜかを事細かに説明・公開すること。
そして修正に対する感謝の意を、企業として表すこと。
つまり、企業と生活者=消費者の間で誤解を解くための書簡のやり取りをするイメージ。
これが出来ればステキですが、企業は大きくなるとプレスリリースのひとつもなかなか出せないので、大変かもしれませんね。
というわけで、多くの大企業さんで広報部は社長の直轄機関にしたらいいと思います。
追記:企業が出すプレスリリースの部分は、目線を合わせる意味では「社長ブログ」みたいなところにその旨書くほうがいいかもしれません、と後から思いました。プレスリリースなんかだしちゃうと「過敏に反応しすぎ。ここ、笑うとこです。」なんて風に書かれかねないからw
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